インタビュー担当者:瀬尾 (瀬)

学校の研修でカナダに行ったことがきっかけで、留学に興味をもった、 Miku さん。S E L C マニラ校、シドニー校と、二カ国留学を体験されました。

他の留学生と知り合うことで、いままで想像もしていなかった国が、身近に感じられる。そんな留学を、あなたも体験してみませんか?

ストーリー


目が青い、 金髪の日本語生徒たち。

「どうしてSELCを選ばれたんですか?」

Miku

「留学エージェントさんで、「こういうことがしたい!」というのを言っていって、カウンセラーさんに4パターンくらい出してもらいました。それで、SELCのマニラとシドニーの二カ国留学と、その間にボランティアを入れるというのにしました。」

「ボランティアもやってたんですか。」

Miku

「日本語教師のボランティアで、一ヶ月間だけやってました。シドニーのちょっと上のほうのアーミデールっていうところです。みんなほとんど知らないと思いますけど。(笑)もともとホリデーを取ろうと は思っていたので、ボランティアかインターンシップをすることにしました。」

「現地の日本語学校に(職場は)なるんですか?」

Miku

「現地の幼稚園と小学校が混ざったような学校ですね。アジア人一人もいなかったんですよ。なんかもう、予想もしてなかったんですけど。(生徒は)本当にちっちゃい子供たちなので、英語もままならない感じです。挨拶とか、基本的なことを教えていました。あと、折り紙とか。」

「へー!どういう人種が多かったんですか?」

Miku

「髪は金髪で、目は青色みたいな。学校は教育方法が違いましたね。みんなiPadを持っているんですよ。二人で一台必ずあって、プレゼンとかもやってるんですよ。しかもお題が、リオオリンピックについて調べようっていう内容で。一人一人調べて、パワーポイント作って。」

「すごい!」

Miku

「「小学生で?!」ってかんじで。機械を使うこともできるし、発表することにしたいしてもシャイじゃないですし。堂々としているなって。」

「何歳くらいですか?」

Miku

「小学校前・・・なので、5歳とか。上は12歳くらいまでですね。黒板とかも新しくて、タッチできるんですよ。田舎なのに、その辺りの技術は発達してて。」

「行ってみたいです、そこ!」

出席を続けられた秘訣は、 「気合」 。

「(ケンブリッジの)レッスン自体の課題はどうでしたか?」

Miku

「終わる時間後に、1時間くらいセルフスタディーの時間があって。みんなが帰る時間帯に、(わたしたちは)居残ってガリガリ勉強するっていうのは、きつかったです。」

「毎日ですか。」

Miku

「毎日です。クラスには日本人は私一人で、そのほかにはブラジル人とかヨーロッパ系の人がほとんどでした。まず、スピーキングができるんですよ。だから「すごい人が居る!全然違うレベルじゃん」って思って。クラスが3ヶ月変わらないじゃないですか。なので、本当にやっていけるのかなって。(私は)指されないと発言できないので、周りのワー!というのに圧倒されちゃって。」

「やっぱりすごいんですか、そういう南米の人たちって。」

Miku

「一般英語よりも、みんなの圧が違うっていうか。本当に試験で受かろうとしているんだなってかんじです。」

「一般英語だと、ワーホリで来ている人も多いですけど、ケンブリッジだとやっぱりお仕事を目的にしている人が多いんですか。」

Miku

「多かったですね。でも、結構真剣にやるんですけど、金曜日の後にクラブに行きまくって、次の日来れないっていうヨーロッパ系の人は、結構居ました。」

「でも、Mikuさんは一日も休まずに続けてこれたんですよね。その秘訣はなんですか?」

Miku

「気合です、本当に。(笑)最初に休まないで行こうって。その1時間の自習のあとも、カフェ行って夜まで勉強して。じゃないと、追いつけなかったです。」

「それを一人でやってたんですか。スタディーパートナーみたいな人と一緒だったとか。」

Miku

「クラスメートのスイス人とは、たまに図書館とかで勉強してました。その子がスイスに帰るってなった後は、一人でカフェ行ってました。」

「日本でいうところの、大学受験対策みたいなかんじですよね。」

Miku

「本当にそうですね。」

Hitoko さんの存在。

「SELCのスタッフの人たちで印象に残っていることはありますか?」

Miku

「Hitokoさんには、本当にお世話になりました。ケンブリッジのエントリー試験を受けたときに、完全に(コースに)入れると思っていたので、(不合格と知って)本当にメンタルやばくて。部屋に泣きながら、Hitokoさんにめっちゃ話を聞いてもらいました。」

「その時にHitokoさんは、どういう話をしたんですか?」

Miku

「まだ半年以上あるじゃんって。Hitokoさん自身も、英語の勉強プラス、チャイルドケアの勉強もしていて、大変な思いしてきたから、(分かるよ)って。今ががんばり時でしょって。」

「そうやって言ってくれて、どうでした?」

Miku

「そうだなって。今がんばらなきゃって。せっかく来てるし。」

人と仲良くなる第一歩

「帰国して、変わったと思うことはありますか?」

Miku

「平気で知らない人に話しかけられますね。初対面でも、全然人に話しかけるし。変なシャイ感はなくなりましたね。」

「留学に行く前は、そうでもなかったんですか。」

Miku

「人見知りってわけじゃないですけど、友達の友達とかでも一線を置くようなかんじがありました。でも、あっち(現地)では、いつも初対面の人と会っているというか。友達が友達を呼んで、どんどん知らない人が来るっていうのが、結構あったので。まず話さないと始まらないし、話してみたことで、第一印象と違うことが分かったりして。「この人絶対(私と)合わないわ。」と思っていても、話してみたら意外と合ったりして。スロバキア人だったんですけど、めっちゃ仲良くなって、この間日本に来てくれました。「ジャパン大好き!」って言ってくれて。」

「留学の後にも、会いに来てくれるっていうのは、うれしいですね。」